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よくある質問
芯が長すぎた場合、炎が大きくなります。そのため煤(すす)がでてしまいます。 ハサミなどで芯を5mm-6mmにカットして使用してください。
また風などがあたる場所は避けてご使用ください。
安全にご使用いただくため、不燃性ホルダー、トレーなど耐熱用のものをご使用ください。
また、容器に入っているキャンドルが残り少なくなると容器が熱くなる場合がありますので、必ず受け皿の上でご使用ください。
また使用内容詳細は別紙いれてある注意書きを参照してください。
キャンドルの種類によっては、香料、染料が家具に染みこんでしまい、シミ、変質等の原因となることがあります。
キャンドルは家具の上に直接おかず、ホルダーやトレーなどの上においてご使用、保管してください。
すぐに消して固まってから火をつけ直します。
少し冷めてからまわりの高いぶぶんなどを優しくうちがわへ押し込むことで補強になります。
また、こぼれたキャンドルそのものでも、その風合いを楽しんでいただけると幸いです。
キャンドルは長時間もやし続けると、芯が長くなり炎も大きくなります。
安全のために、就寝前には必ずキャンドルの消火を確認してください。
キャンドルにホコリが付着したまま点火してしまうと、異常燃焼に繋がることがありますので、ホコリは使用前 必ず取り除いてから、点火してください。
そのままおいても香ります。
また、インテリア重視のキャンドルは、火を灯せないように作成しているものも あります。
その場合は、トイレ、玄関等でご使用いただければと思います。
1.ロウが固まったら、冷蔵庫に15分ほどいれ、ロウを冷やし固めます。
その後つつくと簡単にとることができます。 ただし、急激な温度変化等によりガラス等が割れることもありますので、様子をみながらお試しください。
2.ロウが付いている容器に熱いお湯を注ぎます。ロウは60℃で溶けて浮かび簡単にとることができます。
その際、そのお湯は詰まり等の原因になるので、直接台所では捨てないようにしてください。
1.2を連続でにおこなわないでください。急激な温度変化により容器等が破損しないようにお気をつけください。
大切な人に喜んでほしいから、SHIRITORIはこだわりの梱包を無料で行っております。
※一部有料の場合も準備中です。
原則一点限りとなっております。
しかし、一部複数購入できる商品もありますが、全て手作りのため若干の違いがあります。
手作りだからこその魅力をお楽しみください。